謎のボート 『HL−395V』 |
日本のある工場で秘密裏に作られている謎のボート『HL−395V』(←コードネーム)名前もまだ決まっていないこの謎のボートをNeverSummerでは独占スクープをする事に成功しました!!
NeverSummerでは『HL−395V』が完成して行くまでの様子を極秘レポートとして今後ともリアルタイムにお伝えしていく予定ですので今後の展開をご期待下さい。*実は僕も凄く楽しみだったりしています。
HL−395V スペック |
Model NO | HL−395V |
Length | 3.95m |
Beam | 1.68m |
Max H.P. | 25hp |
Material | FRP(Hand−Laid) |
★★極秘レポート★★
遂にボートが完成しました!!ボートの名前も決まって後は発売を待つだけです。
完成品のボートの状態を掲載していますが細部のパーツ(デッキのカーペット等)はまだ未搭載の状態です。
VOL,8 | 遂にボートが完成!! |
VOL,7 | デッキのメス型が完成!! |
VOL,6 | デッキのメス型を作成中〜 (完成間近。ストレージの配置決定) |
VOL,5 | デッキのメス型を作成中〜 (ストレージの輪郭がほぼ完成) |
VOL,4 | デッキのメス型を作成中〜 |
VOL,3 | ハルが完成!! |
VOL,2 | メス型の作製(ハル) |
VOL,1 | オス型の作製(ハル) |
Hand−Laidとは?
ベースとなる船体を作る時にFRPの繊維を1枚1枚手作業で張って行く方法です。その他にスプラッシングと言ってスプレーガンで接着剤と共に繊維を飛ばす方法がありますが、Hand−Laidの方が密度が濃くなる為、薄くて強い船体を作ることが出来ます。*つまり軽い船体が出来ます。