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 BOSSへの道

イカのいただき方講座①

今日のお題:イカの処理に困っていませんか?




釣りすぎて冷蔵庫がいっぱいになっている家庭も多いと聞きます。

そこで、実際の調理人に簡単に誰でもできるイカ料理を教えていただきました。


今日の調理人は岐阜でナンバー1のジンギスカン料理店の「田舎や」です。

実際に昨年度の忘年会(新年会?)で何人かは行ったことがあると思いますが…


先日作ってもらったのは「ガーリックバター焼き」です。


<準備するもの>


①イカ2ハイ

②水菜(または、ホウレンソウや小松菜でもOK)

③バター10g

④ガーリック小さじ1パイ

⑤塩こしょう・醤油を少し


手順①イカをざっくりと切断(超適当でOK!)


手順②水菜を準備


手順③サラダ油を多めにひたし、バター10gとガーリックを入れる


手順④イカを入れ炒める(20秒くらいでOK!)


手順⑤塩こしょうで味を調えます


手順⑥水菜挿入


手順⑦またまた味をしょうゆや塩こしょうなどを入れて調える


手順⑧完成(炒めはじめてから2分程度でできあがり)


気になる味のほうですが、めっちゃウマウマ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル


ぜひ試してみてくださいね~



最後にマスターどうぞっ!


(彼は甲子園に2度出場経験がある、ハードスラッガーだったそうです) 今は面影はありませんが








サンタさん

裏B…「クリスマスはサンタさんに何を頼むの?」







息子…「虫かご10個とタモ」









と平然と答えました。生物乱獲師作成中の裏Bです。みなさんこんばんわ(マサシさんこんなもんでどうでしょう?)







悩んだあげく、ネットでいいものを見つけた。



DVDが届いた。

確実に喜ぶクリスマスプレゼントです。







今年は夏前から





「虫」





激しく興味があり、各所で虫の乱獲をしておりました。

家の中では、乱獲した「チョウ」や「トノサマバッタ」が飛び回り 泣”



まぁ、親父は魚を乱獲しているので何とも言えませんが…

DNAは確実に引き継がれてますね。




エギンガー誕生!

さてさて、先日待ちに待ったエギングへ行ったきた。
琵琶湖でのルアーテストをさぼり、今年中にキロアップという目標を達成したくて



ネバサマ管理人え~げ~様(罪人)

琵琶湖パスガイドたつきちさん、

近々ブログの題名がタ○番長に変わるかもしれない我が最高のお師匠マサシさん
の最強メンバーでボートエギングです。



前回の釣行での反省も生かして、情報も何もないので、エギングマガジンなどを読み勉強しました。
しっかりと前釣行の反省をして、課題を持って参加しました。




今回のテーマは

「エギの水中姿勢」

について。エギングの基本である「ステイ」中の姿勢をこっそりこだわってみた。


またさらに、よく釣れている人(特にたつきちさん)のアクションのさせ方、エギローテの仕方、重さ調節等々をパクリました。
「今何号使ってます?」と聞きまくります。





人がどういおうが、



「釣ってナンボ」


だと思ってます。釣らないと話になりません。
抱き方もかかってからのファイトも「釣ってナンボ」です。
サイトだろうが、ディープだろうが根こそぎ釣りまくる(子烏賊ちゃんはリリースしましたよ)ことによって見えてくることがあります。
情報をどう処理するかは人それぞれですけどね。



お師匠・たつきちさんのエリアセレクトもドンピシャで、一時はトリプルヒット!も味わいます。
途中、船酔いでグロッキーの管理人をまたいだり、船酔い中でエギを取れない管理人からはスミをかけられたりで大変でしたが…笑”

結果からお伝えします。全員で40ハイくらい、MAXはえ~げ~管理人の1250g
ワタクシは1050g捕りました(ボケてますが…泣”)!




本当に感謝ですね~

最後に







岩礁エリアで本日最高殊勲エギを根掛かりでロストしそうになりましたが、危うく回避しました。

しかし、





このエギ人は

回避できそうにありません



師匠すいません…

開発中ワーム~仮名「OUNCE CRAW」(オンスクロー)②目的とは~

(続き)
さてさて、前述のような思いからワームの形を考えていきます。
下書きをして、GEECRACK本部に持って行き、A氏やT氏とやっぱりデブはダメだスリムが一番などと熱く語ります。
その内容は下記のような感じです…

(1)濃密なスキマにスルスルと入るスリムな余分なパーツのないBODY
実際に琵琶湖南湖で釣りをしたことがある人はわかると思いますが、8月以降のウィードの繁茂はスゴイものがあります。
そこで、スキマにワームを入れていくのに大きめのワームを使うとスーッと入らない場合があります。
ハサミやら手やらがひっかかるんですよね。
バスがいる層はその下のホール状になった場所にいるのに…
確かに上でモゾモゾやって注意を引きつけて、ゆっくり落とすというパターンもあるかもしれませんが、ワタクシ自身あまりその必要性を感じていないのです。
できるだけシンプルにしてみました。

(2)ドン!と下についてから、ドカッと降りてくるハイアピールなハサミ
バスってイカ情報ザリガニのハサミをものすごく意識してると思います。
ハサミバイトなんかもそうですが、確実に相手のいやな部分を攻めてくるんですよ。
<ザリガニの美味しい尻尾の部分に到達する前にハサミをモいでしまい、相手が攻撃してこなくなってから美味しい部分をゆっくりいただくわけなんです。
バスのギルに対する攻撃でもそうですが、口でバンッと体当たりし、それを繰り返して弱ったところで「バフッ」とゆっくりいただくらしいです>
そのハサミをボディの割に大きくしたいなぁと思い30ミリの大きめのハサミを標準装備。
ハサミには水カミを良くするために、溝を作ってあります。
イメージ的には、スーッとすばやく降りてきて、ドバッと倒れてくるハサミ
…リアクションで口使いそうじゃありませんか?

(3)ハサミバイトもゲットできるフックセットが可能
今年の琵琶湖で多かったハサミバイト。
特にプレッシャーがかかると多くなります。
そういったハサミバイトしたときでも、フックがかかるような位置に手をもってこればいいのでは?と思いました。
クローワームによくついてような手の位置から1センチほど後ろに「ずらす」ことによりこの問題は解消しました。
手の形も含めて本物のザリガニを意識して見てみると手の位置のヒントが隠されていました。

(4)やっぱりよく釣れる楕円形なBODY
考えたのはワームが出す

「波動」

について。
ワームの出す波動にバスが反応することは周知の事実です。
で、どんな波動にデカイ個体が反応するのかを考えてみました。昨年度釣った50UPを何で釣ったのか……ん……ある共通点がありました。
そう、それは









「楕円形BODY」

だったんです。
またセンコーのように余分なパーツがないワームって集魚力がある気がするんですよ。
それはワーム全体が出すメインの波動が「人工的」でなく「自然」だからって感じですかね。
お魚ではないのでわかりませんが、ワタクシの結論的に反応力のあるワームとは「いいBODY」をしてるって気がします(人間でも同じですよね 笑")

(5)デカバスのアゴに貫通させる3/0フック完全対応
メーカーや品番によって50クラスでも伸びたり、ぐにゃぐにゃになったりします。
とあるメーカーは40クラスでも伸びる危険性があります。フック考察はまたの機会に…

ってな感じで思いを熱く語りました。

(続く)

開発中ワーム~仮名「OUNCE CRAW」(オンスクロー)①~

さてさて、いつもお世話になってますGEECRACKさんから
「何かワームをデザインして~」と先月頼まれました。
そこで、いったいどうやって製品(ルアー)ができていくのかをリアルにブログを通じて皆さんに伝えていきたいと思います。

ワタクシがいつも行くフィールドは琵琶湖(南湖)です。
当然世界でも有名なレイクでデカイバスがこれだけ釣れる場所も珍しいでしょう。
そんな南湖でワタクシが大好きな釣りがヘビーTXと呼ばれる1オンス級のテキサスリグをウィードのスキマにバシバシ入れていく釣りなんです。
ワタクシの師匠である藤井ガイドはその道をかなり究められている方で、以前から秘伝の術を伝授していただいております。

そんなヘビーTXで使う主なワームが
①バックスホッグ(GEECRACK)
②ロッククロー(エコギア)
③エスケープツイン(エコギア)などであります。

このメンバーを8フィートの竿を使ってウィードのスキマにそっと入れると「モゾッ」とか「ぐぅ~ん」とか何らかの反応があります。
ここで、スーパーウルトラハイパーフッキング(くどいって)をかませるわけなんですが、今年タフコンディション時のハサミバイト(クローワームのハサミだけさくっとモゲられるバイト)が特に多かったのです(単純にヘタレなんですが…笑)送り込んでもやっぱりハサミだけという厳しい状況も本当に多かったんです。

そこで
(1)濃密なスキマにスルスルと入るスリムな余分なパーツのないBODY
(2)ドン!と下についてから、ドカッと降りてくるハイアピールなハサミ
(3)ハサミバイトもゲットできるフックセットが可能
(4)やっぱりよく釣れる楕円形なBODY
(5)デカバスのアゴに貫通させる3/0フック完全対応


ってのをメインの構想にしてデザインを起こしました。

次回に続く…
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