NeverSummerロッドインプレ TIFA編

更新日 2006/08/15 火曜日

TIFA製のロッド(G・ルーミス、GLX・IMX・GL3・GL2)を使用しての皆さんのインプレです。

G・LOOMISオフィシャルホームページ(英語) http://www.gloomis.com/


G・Loomis

【GLX】 SJR721 SJR722 MBR844C CR722C CR723C  CR782C

【IMX】 MBR784C MBR783C

【GL3】 SJR700 SJR7500 MBR752C MBR753C MBR783C MBR784C MBR843C 

【GL2】 SJR721 CR722C

【Crankbait Series】 CBR841 CBR843 CBR845


★G・Loomis GLX SJR721
  
◆6.0ft、ライトアクション、スピニングロッド

◎だるま親方さんより
 最高級ロッドGLXです。軽さ、感度は流石の一言ですが、反発力が強すぎて繊細な釣りには向かないと思います。ただ、ブランクの懐の広さとパワフルさは国産とは、また違った味があるので、安ければ、試しに使われてみてはいかが?誰にでもわかり易い高性能です。 (H15.1.14)

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★G・Loomis GLX SJR722
  
◆6.0ft、ミディアムライトアクション、スピニングロッド

◎だるま親方さんより
 ミノーのジャーク、ラバージグにはピッタリです。(それ以外は使えないかも??)感度は凄いです。国産にここまで反発力の強いスピニングは珍しいので、慣れるまでは、ルアーが跳ねすぎるかも。 (H15.1.14)

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★Gールーミス GLX MBR844C

◎だるま親方さんより
 市販品ではおそらく、一番高価な竿です。87000円。いままで、使った竿で感度が良いのは、デストロイヤー初期型、チームダイワトーナメント、スピニングでは、ロビンソン(ソリッドなのに感度がいい)が感度がよかったですが、それを上回ります。
 軽さと反発力の凄まじさは圧倒的で、信じられないほど、ルアーが飛びます。この表現は広告ではよく使われますが本当に凄いのは、ごく僅かです。それと、信じられないほどしなやかで、ヘビーアクションにもかかわらず、魚が掛かると、ティップがスっと入ります。
 ただ、しなやかゆえに、重いルアーはしなりすぎ、ややジグの操作性は悪いです。凄い竿は認めますが、あまりに高価の為にこれで全部はそろえられません。それと、素材的にピンピンの為にルアーが踊りすぎるということもあります。なれの問題か?とりあえず、一度店頭で手にとることをお勧めします。買ってしまうと後戻り出来ませんので。

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★G・Loomis GLX CR722C
  
◆6ft、ミディアムアクション、ベイトロッド

◎まさるさんより
 722が以前から欲しくて、GLXにするか、IMXにするか、散々悩んで、だるま親方にアドバイス頂いて決定した1本です。まずは、非常に軽い。約100gです。感度も最高。しなやかにしなって、ビン!と反発するブランクです。ロッドティップを、天井などに当てると、柔らかそうにも感じるのですが、魚を掛けると、その印象は一転します。かなりのトルクです。魚も簡単に寄ってきて、でも、手元でのバスの突然の突込みにもベリーからバットがトルクを保ちながらも、しっかりと曲がってくれるのでラインブレイクの心配が有りません。
 このロッドで、すっかりルーミスにはまってしまいました。 (H16.1.4)

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★G・Loomis GLX CR723C
  
◆6ft、ミディアムヘビーアクション、ベイトロッド

◎だるま親方さんより
 単純にブランク性能だけならGLXが世界最高と思います。しかし軽くて、反発力が強くて、しなやかで、感度がよくて、パワーがあっても、素材的に向き、不向きは絶対にあります。個人的には7フィートモデルなら、GLXの7フィートより半値のシャウラ7フィートのほうが遥かに好きですし、多くの場合GLXやIMXよりも低価格のGL3の方が使いやすいです。(張りが程々のため)しかしCRー723この竿は6フィートですが、個人的には究極の完成度の竿と思います。感度は圧倒的でシャウラでさえ凌ぎ、しなやかなために、応用範囲が広く、殆どのルアーが無理なく使えます。
 素材と竿の特性がマッチした究極の一本です。そして、何よりも最高に軽いです。83000円というあまりに高価な価格ですが、使用範囲が広いので竿を2本買ったつもりで買いました。でもまあ本音を言えばGLXで買いたいのはこの竿ぐらいで、ひととおりGLXを見ましたが、確かに凄い竿ばかりですが、ピンピンで使いに悔い竿が多いなというのが正直なところです。
 しかし、どれか一本GLXをというなら、CRー723は絶対にいい竿です。ぜひ一度現物を見てください。 (H13.4.11)

◎まさるさんより
 722に、すっかりはまってしまい購入したロッドです。MHながら、今時のロッドと比べると柔らかいかな?と思えるロッドですが、かなりのトルクロッドで、カバーの中からでもフッキングと同時にバスを引き出せます。6ftの長さながら強力な反発力でルアーを弾き飛ばしてくれる為、6ftとは思えないくらいにルアーは良く飛んでくれます。素材が故に、用途は、ジグ、テキサス、スピナベが中心になると思います。
 このロッドの一番の驚きは、MHながら1/8ozのジグが非常に良く飛ぶ事です。オカッパリでは、このロッドにアンタレスで、軽い物から、ヘビーカバーの中まで何でもこなしてくれるんで、これ1本で何でもこなしてくれて、お気に入りです。 (H16.1.4)

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★G・Loomis GLX CR782C
  
◆6.6ft、ミディアムアクション、ベイトロッド

◎まさるさんより
 722とは、同じMながら、こちらの方が、かなりしなやかなティップを持って居ます。そのお陰で、クランクやJグラブのNSも、そつなくこなしてくれます。感度は最高、トルクもバッチリで、この軽さのお陰で、片手でも簡単にキャストできるので、手返し良く打ちたい時にも便利です。そして、このロッドも他のGLXと同様にルアーが良く飛びます。 (H16.1.4)

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★G・Loomis IMX MBR784C
  
◆6.6ft、ヘビーアクション、ベイトロッド

◎だるま親方さんより
 6.6フィートのラバジロッドです。素材的にピンピンの為にテキサスリグ、ラバージグには中々ですが、巻物系は弾くような感じであまり向いていません。
 軽く、感度もかなりいいです。IMXが出て10年以上たちましたが国産メーカーもかなりルーミスに追い付いてきた感じで、かってのように飛び抜けた性能とはあまり感じません。シャウラのスーパーレスポンスモデルに近いフィーリングです。 (H13.3.6)

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★G・Loomis IMX MBR783C
  
◆6.6ft、ミディアムヘビーアクション、ベイトロッド

◎だるま親方さんより
 いわゆるオールラウンダーです。軽く、感度もいいんですが反発力が強いために巻物は少ししんどいです。
 IMXは素材的には素晴らしいんですが、バランスはどちらかというと下位モデルのGLー3のほうがバランスがいい感じがします。ルーミスは性能は認めますが値段があまりにも高いので実際買うのは根性がいります。安い海外モデルはガイドの位置が少し気に食わないので日本仕様が安くならないと魅力がないです。 (H13.3.6)

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★G・Loomis GL3 SJR700
  
◆5.10ft、マグナムライトアクション、スピニングロッド

◎だるま親方さんより
 ルーミス、フィネスロッドです。食込みはよく、操作性も中々です。ある程度曲がってから反発力が出だすのはGL-3の特徴ですが、この竿も見かけによらずパワフルです。ニゴイの60アップを掛けましたが、余裕のやりとりです。
 アベレージアングラーには特殊な日本製ロッドより、シンプルなルーミスの方が使い易い気がします。(俺がヘタなだけか) (H14.8.21)

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★G・Loomis GL3 SJR7500
  
◆6.3ft、マグナムライトアクション、スピニングロッド

◎たつきちさんより
 管理人さんのお勧めで今年購入したロッドです。暫く使ってみての感想ですが、良いですね、かなりのお気に入りです。ボートからの釣りに使用してますが、プリスポーンからアフターの魚へのJHでの中層スイミングにばっちりです。なんと言ったら良いんでしょう、何も新しい物が無いロッドで、最近のキンキンなロッドと比較すると何ともダルイ竿やなぁって感じなのですが、ロッド全体のバランスが非常に良いですね。今年に入り数本の2kgオーバー、3kg近い魚も獲りましたが、一度もバラシやラインブレイクがなかったです。バランスが取れたロッドは魚を掛けてからのやり取りが安心ですね。(しかし、魚が自動的に寄るという意味ではないです。はっきし言って魚は寄りにくいのですが、魚に突っ込まれた時にロッド全体でためが効くって感ですかね。)
 現在はウィードが濃い為使ってませんが、またウィードが少なくなってきたら使おうかと思います。水温が下がってからのシビアなバイトもこのロッドなら取れるような気がします。
 こういうロッドは飽きがこないですね。かなりお勧めで〜す。 (H13.10.17)

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★G・Loomis GL3 MBR752C
  
◆6.3ft、ミディアムアクション、ベイトロッド

◎YasuhiroTanakaより
 『ベストオブ何でもロッド』です。753Cも使っていますがどちらかというと柔らか目のロッドが好きな僕にはこちらのほうがメインロッドとなっています。ガイドもそのままで使用していますが持ち重り感もそれほどなく一日使っていても疲れません。
 とりあえずこの竿をボートに積んでおけばテキサスリグにヘビダン&ノーシンカー、スピナベにハードプラグ各種と何でも使いこなせてしまいます。もう1本積んでおいても良い竿かな?ウィードの中からグッドサイズも引きずり出すこともできるしバラシも少ない。そこそこ長さもあって飛距離も稼げるって言うこと無しなんですが逆に
これ』と言う専用ロッドではないんですが・・・。
 あと、6.3ftだと長良川などのような場所ではやっぱり取りまわしが悪いですね。6ft未満じゃないと特にキャストの際などに小技を効かしにくいです。(対したことはできませんが・・・) (H14.11.7)

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★G・Loomis GL3 MBR753C
  
◆6.3ft、ミディアムヘビーアクション、ベイトロッド

◎TAMさんより
 僕にとってオールマイティーに使うメインロッドです。テキサスワーミングとなっていますが主にミノー・スピナベ(1/2)・バイブレーションと何でももってこいのロッドです。MHでありますがよくありがちなパンパンといった感じがありません。Mでは柔らかいがMHでは硬いと思っている方にはお勧めです。6.3ftとゆうことで取り回しもよくそこそこ飛距離もでますのでお勧めのロッドです。 (H12.11.21)

◎YasuhiroTanakaより
 テキサスリグを中心に何でもロッドとして使用しています。張りの中にも微妙な粘りがあるところがGL3のよい所ですね。おかげで何にでも使えます。特別軽いだとか変わったテーパーをしているなど特異性はないですがベーシックなところが何とも良いです。
 ただやっぱりガイドは何とかしてほしいものです。ダブルフットのステンレスフレームでは流石に重すぎます。(だるくなり過ぎで感度もちょっと落ちているような。)チタンフレームのニューコンセプトガイドに変更するとなると結構手間です。 (H13.12.12)

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★G・Loomis GL3 MBR783C
  
◆6.6ft、ミディアムヘビーアクション、ベイトロッド

◎YasuhiroTanakaより 
 753C同様、テキサスリグを中心に何でもロッドとして使用していますがこちらはテキサスリグでもマキマキなどでも使っています。また6.6ftという長さですので年中を通してバイブレーションやクランクベイトなどのハードベイトにも使っています。春先などには1/2ozくらいのスピナベをキャストする場合にも使用をしています。とにかくボートに1本積んでおくと何かと使える竿でもう1本積んでおきたいと思わせてくれる竿です。
 GL3くらいだと張りがそれほど無いところが巻物などにも使える幅広さになっているのかな?などとも思うのですが巻物を使う際にもバットはしっかりとしてくれているのがうれしいですね。またこのモデルに関してはガイドは正規品のそのまま。ステンレスフレームのダブルフットのほうがティップが柔らかくって好きです。 (H16.7.24)

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★G・Loomis GL3 MBR784C
  
◆6.6ft、ヘビーアクション、ベイトロッド

◎YasuhiroTanakaより
 6.6ftのヘビーロッドということでまさにラバジロッドです。このGL3の場合は他のロッドと違い粘りがある点が特徴です。いつもは長良川などで葦際をラバージグで狙っていくときなどによく使っているのですが、キンキンの感度最高、すごく軽い竿と言うわけではないのですが、この粘りがある点が僕は好きです。特にブッシュの中からバスを引きずり出すような場合は粘りがあるおかげでバラシを減らしてくれています。
 ロッドの自重が
重い点についてはグリップエンドにはバランサーを入れる&ガイドをチタンフレームのニューコンセプトガイドに変更することで対応しています。キンキンの張りの強すぎる竿と違って折れにくいところは良いですね。長年付き合っていけそうな竿です。 (H13.10.17)

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★G・Loomis GL3 MBR843C
  
◆7ft、ミディアムヘビーアクション、ベイトロッド

◎TAMさんより
 オカッパリには欠かせないロッドとして活躍しています。ある程度張りがある7.0ftであるため少々使い慣れるまで苦労すると思いますが使いなれれば良いロッドです。ロングロッドであるためオカッパリからの飛距離は抜群にありますよ。40upでも余裕に引き付けます。これ1本でミノ−・テキサス・キャロ・ヘビダンまでこなせます。また、ボートからではマッドペッパーマグマム・ディープショット等のクランクの遠投にも使えます。このロッドにカルカッタ200の組み合わせでいつも使ってます。 (H12.11.21)

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★G・Loomis GL2 SJR721
  
◆6.0ft、ライトアクション、スピニングロッド

◎だるま親方さんより
 ルーミスの、フィネスロッドのはずなんですが、結構硬いです。これと言って特徴はありませんが、ブランクは安物でも流石にルーミスです。日本製の中級ぐらいの竿と比べても、実用的には引けをとりません。飽きないで長く使えそうなオールラウンドロッドです。 (H14.8.21)

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★G・Loomis GL2 CR722C
  
◆6ft、ミディアムアクション、ベイトロッド

◎YasuhiroTanakaより
 アメリカで発売されているモデルを個人輸入してガイドをFUJIのチタンフレームニューガイドシステムに替えて使っています。
 ミディアムアクションとなっていますがGL2と言うこともあって少しだるさがあります。僕の場合はチューブワームのジグヘッドリグやヘビダン、ライトテキサスリグに使っていますがテーパーはファーストテーパーと言いながらも長年愛用しているせいか若干レギュラーテーパー気味で僕好みなんですが感度が少々鈍いように感じます。どちらかというとハードベイト向きかもしれません。
 しかしながらどんなに酷使しても折れそうにないところはさすがルーミスGL2。お金のない一般アングラーには大助かりです。これからもきっと長いお付き合いになると思います。 (H13.2.15)

◎neo44さんより
 ネバサマ杯の賞品でいただきました。さっそく使ってみました。ライトプラグ用ということで、最近よく使う10g前後のバイブレーションで試しましたが、適度な粘りがあるブランクで投げやすく、魚もはじかない気がします。それに何よりグラスよりかるいので、投げ疲れしません。
 今まで巻物はグラスにこだわってきましたが、この1本は私の武器になりそうです。ワームにはこのままでは使いにくいとは思いますが・・・・・
 以上。 (H13.10.17)

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★G・Loomis CrankbaitSeries CBR841
  
◆7ft、ミディアムアクション、ベイトロッド

◎Yoshiro   SAITOさんより
 
低弾性の巻きもの用ロッドです。ガイドはハードロイ、等少し作りは武骨ですがブランクはさすがルーミスです。
 私の持っているのは、7フィートですが、その軽さには驚かされます。低弾性ですが、グラスにありがちなダルさはありません。やや先調子です。胴に乗ったときの飛距離はグラスを遙かにしのぎます。
 スピナベのブレードの振動も良く伝わります。スローロールにもつかえますがそれ専用なら、私の持っているものよりも一つ硬いMHが良いと思います。6.6フィートが人気のようですが、7フィートでもサークルキャストでもなんでも出来ます。
 ティップはダウンショトでも出来そうな柔らかさでバズベイト等トップにも良さそうです。
 他にない革命的なロッドです。是非見つけたら購入をお勧めします。アメリカでは170$前後、日本では3万前後今高くなって、4万という店もあります。 (H13.2.27)

◎zakochanさんより
 CBR843の後に買ったのですが、同様に完成度は高いです。843と比べてテーパーは先調子。ティップのみ入りやすくベリーからバットにかけては843とほぼ同じパワーの感じです。用途がかぶるので両方は要らないですね。841の方が若干軽いものが投げやすいですが、上限はそれ程変わらないです。魚とのやり取りはバットのパワーが十分なので問題ないです。18gのバイブレーションも問題なくフルキャストできます。ベストは7〜14gでしょう。 (H14.5.28)

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★G・Loomis CrankbaitSeries CBR843
  
◆7ft、ミディアムアクション、ベイトロッド

◎zakochanさんより
 ルーミスのクランキングシリーズは巻物ロッドとして非常に完成度が高いと思います。キャスタビリティ、バランス、重さ、感度、パワー、ノリのよさどれを取っても高い次元でまとめられています。以前からグラスロッドやコンポジットロッドを好んで使っていたせいか、比較すると非常にパフォーマンスが高いことが分かりました。ただ高弾性のグラファイトに慣れている人にとっては、どうでしょう?感度は少し物足りないでしょう。私はこの竿で15ftダイバーのクランクまで引きます。10〜21gまで幅広く投げやすいです。ただガイドとグリップは・・・ (H14.5.28)

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★G・Loomis CrankbaitSeries CBR845
  
◆7ft、ミディアムヘビーアクション、ベイトロッド

◎マサシさんより
 このロッドはクランキング専用ロッドですが、みなさんは7ft・MHアクションのクランキングと言うと、どんなロッドを思い浮かべますか? 大抵の方はマッドペッパーのようなディープクランクをオープンウォーターでブン投げる「剛竿」を思い浮かべると思います。
 このロッドはそんな感じでは使えません。「柔の竿」なのです。表示自体は1オンスまでとなっていますが、実際には1オンスのルアーを投げて操作するには、かなり無理があります。3/4オンス程度までの巻き物ロッドと思ってください。見かけよりは案外軽く仕上がっており、低弾性のグラファイトなので乗りは良さそうです。また、さすが米国製の事はあって、アメリカ製のルアーにありがちなワイドな動きを、ブランクスの性質で上手〜く吸収していて、手首の疲れを感じさせにくいです。が、決して感度が悪いって事でもありません。感度にトゲトゲしさが無いって事なんです。マイルドな仕上がりですね。あとはグリップとガイドをなんとかしてくれれば...と思います。 (H14.1.28)

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