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 BOSSへの道

ロマンメイド

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訳あって岐阜のハンドメイドのビッグベイトブランド「ロマンメイド」さんに来てます。ネゴシエーター熱いぞ!ちなみに今日、友人がここのビッグベイトで2本8キロというデカバスをあげました。ミノーのナチュラルベイトもよさげ〜

子どもを守ること


最近思うこと。先日アメリカの大学で発砲事件があった。ご冥福をお祈りいたします。

学ぶ場所での惨劇に子どもを持つ父親として動揺を隠せない。



学校は本来「安全」でなければならない場所です。

そこで勤める先生方も多大な努力をされています。

「子ども達を守る」ということは、大変大切なことである。



守る方法も、現代の通信を利用したセコムなどの追跡型レーダーもあれば、いろんな場所を有人化した教育施設などきりがない。

多額の費用をかければ、問題なく子ども達を守ることができるであろう。



いざ自分の子どもを考えたときにも、「子ども達を守りたい」と思うのは親だから仕方ない。

自分の命をなげうってでも守りたいと思う親は多数いると思う。



さて、ここで逆説的な問題を考えてみたい。

子ども達が持たなければならない

「危機回避能力」だ。

危機を回避する能力も必要となると思っている。安全面での親の過保護さが、何もできない子ども達を作りかねないということなんです。いざ危険が迫ったときに「動けない」子どもが多いこともわかっている。

そうすると「守り」ながら「危機回避能力を高める」ことが必要になってくるんです。これが難しい。

適度な距離感を保ちながら、子どもの自由にさせる。子どもは友達同士から秩序や小さいですが社会というものを学ぶ。

こういった考え方も持ってもらいたいと思う。



最近の親というのは、他人はどうでもいい、自分または自分の子どもさえよければいいと考えている方も非常に多くなっていると思う。先日も学校の先生と話をする機会があったのだが、普通は授業参観→学級懇談会というパターンで先生と親はコミュニケーションをとるのだが、わざと、放課後に電話をして個人的に話を聞く親が多くなっているとのこと。狭い世界の話かもしれませんが、そこから何を気づかれますか?要は「自分の枠組み」を押し通し、別の枠組みには入らないという自分勝手さなんです。



このような親を見ている子ども達の気持ちは「なぜそんなことするんだろう?」なんですよ。子どもの立場からの気持ちを考えていない人が多いのです。ワタクシも人のことは何も言えませんが、意識を変えていこうとは努力しているつもりです。


メタル通信(DESTRUCTION)


日・月と金沢へ旅行に行ってきました!

市場にもちろん行ったのですが、すごい活気にびっくりです。

いい町ですね~



さてさて、そんな金沢にぴったりな(ワケナイ)音楽紹介の時間です。

今回は

DESTRUCTION

というドイツのバンドです。

スラッシュ系では、1、2位を争うフェイバリットバンドです。



1980年代に結成された今もなお現役バリバリの御方々です。

主軸のメンバーは説明不要のボーカル&ベースのぽっちゃりしてきたシュミーア



単音リフで押しまくるロン毛も限界?ギターのマイク



二人とも歳をとりましたが、未だに頑張って首を振ってます(笑)



元々彼らとの出会いは(会ってませんが)、BURRN!という代表的なメタル雑誌で酷評されてた記事を見たのがきっかけです。元々マイナー系を発掘するのが好きなんで、名古屋にあるDISK heavenというメタルレコード店でゲットします。

当時のドイツスラッシュは埃っぽさがあり、本当にしっくり耳にくる感じなんです(分かる人には分かります)



オススメアルバム(初期が大好きなんです…)



このミニアルバムが最高です。音の悪さ、チューニングのずれ、ドラムのずれ…最悪なんですが、最高なんです。聞いたことのないリフ展開が印象的でしたねぇ。もちろんオススメ曲はtotal desasterに代表曲のmad butcherでしょう!スラッシュ代表曲です。

初期の頃もハイペースでアルバムを出すのが特徴なんですが、



この2ndアルバム(正式には1st)のtormentor,bestial invasion,thrash attackは聞くべし!

このアルバムを買うと、上のミニアルバムの曲が入ってますのでお得です(笑)



次に



このアルバムは1曲目のcurse of godsが最高です。マイクが気合いを入れて作ったリフだけあって、バリバリコピーされてます。また5曲目のeternal banも有名ですよ。



最後に、これはDVDです。PVはもちろん、デビュー当時のライブ映像や最近のライブ映像、全アルバムの曲(30秒程度ですが)も聞けて、さらにシュミーアとマイクのけんか別れによる脱退劇の当時の話など、貴重な内容です。ファンなら必ず持っているでしょう!



最近読んだ本によるとシュミーアは「スラッシュの追求」をし続けると申しております。今後も楽しみです。



今日の琵琶湖の風は何?


今日の琵琶湖ですか!?

ええ、爆風+突風のオンパレードでしたよ(笑)

ある方々が琵琶湖に来ると、こんな効果が出てしまうんですね。



今日はMさんとYさんをゲストに迎えて出動しました。

昨年度たつきち艇でいい思いをされたとのこと。今回も頑張りますよ!



って気合いとは裏腹に、朝から強風の予報。さらには朝一は雨。

春の雨ってめちゃいい感じやないですか~と6時にはマリーナを離れます。



西からの強風により西岸限定スタートって感じです。

先日の風の影響から濁るであろうシャローを目指します。

最初のポイントで、「ここはですね~ライトリグでね…云々」と説明中に後ろで

「ざば~ん」といい音が聞こえます。

いきなりのもうすぐ50フィッシュ、もちろん2キロオーバーの女の子です。

無事にナンパ成功です(笑)



さあ、あそこのウィード熱いですよ~と話をしてたら、風に流されその熱いエリアの近くにアルミボートが(泣)



まぁ、南湖にはよくある光景だべ。でもそこは熱いから入らないでね…



後ろで座りながらバイブを巻いてた方のロッドが

どかっ!とシメ込まれます



(ん!?)まぁ、そんなに大きくはないですから…





ド…ド…ド…ババ~ん



(ん!?)でかいよね~ブリブリだね~

60近くのを釣られます(激泣)



これでリズム崩れるなよ~と心で念じますが…

見事に崩れました


東岸シャローで調子のいいYさんが、カバー打ちでテキサス1バラシ。

あちこちまわるも、東岸は濁りも入って全滅状態。



もう一度西岸に戻るも、引きまくられたあとって感じです。

東岸ウィードフラットで沈黙していたMさんが、あまり体験したことのない釣りでゲット。思わず笑みがこぼれます。



こういう体験が積み重なると釣りの幅が広がりますもんね~



食事後に「こうなったら、ジグヘッド中層スイミングですよ!」と中層講座開始。

ワタクシにMAX40クラスまでがポロポロ釣れます。

ここでYさんも、ヘコヘコスイミングを無事習得。40UPゲッツです。



最後の最後まで信じて巻き続けましたが、今日はいまいちの結果でハメることはできませんでしたぁ(泣)

帰り道にあることに気が付きました(遅いぞっ!)次回試してみますね。

Mさん、Yさんお疲れ様でしたぁ~



PS:3SーVIBたつきちガイドで炸裂です!デカメスに効くよ~





まずは!

200704140745000.jpg

まずは48の2350です!行きますよ〜

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