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 BOSSへの道

アフターセッティング09②


ども~



最近リツコさんに冷たく『状況は?』と聞かれて『めちゃ悪いわ』とつぶやく@ミズノです。こんばんわ。

先日、琵琶湖へ行ってきましたが、エレキの修理やらでスタートが10時くらい。2時半まで頑張りましたが、撃沈してきましたぁ(泣)

まぁ、敵(琵琶湖)はこうじゃないとアカンです。リベンジに燃えていますが、エヴァにうつつぬかしてるワタクシには次回も厳しいかも。。。



さてさて、アフターセッティング09の続きです。



去年からボチボチ使い始めている竿です。バレーヒル(WHIPLASH FACTORY)のローディーラーというモデルの

RR611MX(アイアンスワン)

というモデル。何かとバーサイタルなモデルで、琵琶湖であらゆるリグにオールマイティに使えるしなやかな剛竿です。リールはメタニウムMGのハイギア+スタジオオーシャンマークのロングハンドルです。ラインは20ポンドを使用。主に8g以上のテキサスで使用。春先は、スピナベやスイムロールとかで使用してました。





次に、貴重なスピニングタックル。ロッドはテクナの

TAV-GP62SUL

言わずと知れた良竿です。ライトリグ全般に使用中です。とはいえこの時期はなかなか使う機会が少ないので今年は頑張りますね。リールはイグニス2501です。ラインは5ポンドにリーダーを付けて(ノーネームノットで連結)使用します。



今メインで使用しているのは、ご紹介したこの5本。もう少し季節が進行するとまたロッドが増えますのでご紹介させていただきますね。



アフターセッティング09①


リクエストもありましたので

私のアフターセッティング09のパターンAを解説いたします。

これでいくつもの使徒をバスを追撃したいと思います。



今回はメインロッド3本をご紹介いたします。



まずは、BASALT

BTC603MH

アフターの繊細なテキサスをするのに必要不可欠なロッド。ロングロッドではできない繊細な動きを出すために使用中。魚をかけてからもらくらくの操作性。たぶんみなさん使われていないロッドだと思いますが、ワタクシのお気に入りです。またテキサス以外にもフットボールジグのハードボトム転がし戦法やヘビダンにも使用しています。

リールはコンクエスト200DC+BASALTパワーハンドル。剛性はバツグン、さらに軽量なのでこれもお気に入りです。

ラインはもちろん希少なFCディスクの16ポンド(今期分くらいは買いだめしてあります)。主に5g以下のテキサスに出番が多いですね。





つぎに、BASALTの

BTC606M

アフターのエビモエリアのマキマキTX、シャロークランク、軽めのスピナーベイト、トップウォーター、バイブレーションと幅広く使用。デカイバスがきても全然のされないのに、適度なしなやかさをもつロッド。これも年中積んでいます。

リールはメタニウムMGのノーマルギア+スタジオオーシャンマークハンドル。

ラインはFCディスクの16ポンドです。最近はマキマキTXが付いていることが多いです。





つぎに、BASALTの

BTC700H

ワタクシのアフター狙いに欠かせないロッド。誰がなんと言おうとめちゃくちゃいいロッドです。スローロール、ジグのハネハネ、14g以上のTXなどに使用。かけたらすぐに魚が寄ってくるロッドなのでおもしろくないかもしれませんね。

リールは、ABUのレボSXにラインはFCディスクの16ポンド。このロッドがもうすぐ爆発しそうなので楽しみですね。



ではまたパターンBを今度書きます。



たまには


今日はテキサスリグのアクションの仕方について書いてみます。あくまでも個人的な意見ですので、もっとこーするといいぞ!という意見がありましたらぜひ教えてください。



基本的には、①キャスト→②フォール→③アクション→④回収

というスタイルを誰もがしていると思います。



では



①キャスト

については、めちゃくちゃな遠投はしません。ウィードパッチが点在しているような場所はいいですが、もじゃもじゃな場所だとバレも多くなりますので注意しています。



②フォール

これからの時期はフォールのバイトが多くなります。ここに全神経を傾けています。プンとラインに出るバイトが多くなります(特にデスホTX)。その場合はゴリ巻きしてバットに魚が乗ってからフッキングします。またラインに出なくても、いつもの着底タイミングとは違うタイミングでラインが出続けるときもバイトの可能性がありますので注意してください。アクション中もそうですが、どんなに短いフォールでも垂直に落とす努力をします。特に20ポンドライン使用(8g~10gシンカー)の場合はラインと水との抵抗があるのでやや送り気味にしたほうがいいと思います。風があるときのバイトはさらに取りづらいので注意しています。



③アクション

ステイ時は常にバスが見ていると思ってます。ここでキンクー7TXと、デスホ5TXでは意図的にアクションを変えています。キンクー7TXやあっち~ワーム初号機TXでは最初のアクションのさせ方が大切なんで動かしすぎに注意しています。シンカーを5㎝動かすイメージでスローに動かしています。デスホはフォール後のステイを長くとるか、着底後すぐに手首リアクション気味すうーーっと動かすことが多いです。あとはアクション中にいいウィードやハードボトムを発見したら場所を覚えます。そして基本はステイ、またステイ後のリアクション時にバイトが多いのでファーストアクションに気を遣っています。何かのウィードから落とす際も注意をしています。特にガンとウィードをはずさないようにしています。超そろ~りとはずしています。テキサス&ジグマニアのバックリさんなんかも、いい場所だと1キャスト5分とか平気で時間をかけていますよ。あとはズル引き(ロット縦さばきor横さばき)、リフト&フォール主体、マキマキしながらのフォールTX、1箇所(1mくらい)をしつこく攻めたり、ラトル入れたりします。ウィードの生え方やベイトの写り方、ハードボトムがあるかないか、天候はどうなのかなどでいろいろなパターンがありますのでとにかくいろいろと試しています。



④回収

回収時にバスが追いかけてくるような状況では、ハネハネやマキマキにシフトしていきます。



こんな感じで毎回テキサスしてます。

でも今は、いいエリアを探すことが大前提でしょうね。



琵琶湖釣行記(5/23)


みなさん、こんにちわ~

最近、スナックへ行ったりするとつい歌いたくなるのが





この歌詞を見てピン!とくる人はなかなかです(笑)

前田慶次とエヴァンゲリオンの台選びで悩むこのごろですが、いかがお過ごしですか?



さて先日琵琶湖へ行ってきました。

今回は、またもや最近琵琶湖ラヴのスクイッドさん(今年イカ一度も行ってないんじゃないの?)、久しぶりのバックリさんの3人。

難しいと言われている琵琶湖ですが、ワタクシにはいつも難しいです。



今回は、テキサスフッキングがしたいというスクイッドさんのために各地を回ります。

水の状態を考えて、チャンネル側というより、どう考えても東岸のシャローゾーンでしたので、そのシャローを軸に丁寧に魚探がけをします。



今回くりさんが発見した



越冬カナダモ

まだまだいい場所がありますね~



何カ所か絞り込み、3人でテキサスを放り込みます。お気に入りのキンクー7、デスホも投げますがなんか違う感じ。

エリア、ベイトの量を考えても魚探を見てもバスはいるはず。ですがバスが超セレクティブな状態なのか口を使いません。。。。



スクイッドさんが得意のアレを投げても



子バスとギルしか反応しません。



そんな時にワタクシがいつも頼るのが



あっちーワーム初号機です。

実は今回、いろいろなワームを使ったんですが、圧倒的にバイトが多かったのはあっちーワームでした。

しかもこの色がバツグンによかったです。あとは、比較的サイズのいいバスが選んで口を使うような気もします。



最終的に3カ所のエリアを絞り込みポツポツと釣れるんですが、デカイバスが釣れません。

45UPのラッシュもありましたが、結果的に50の壁を越えることができませんでした。







途中で撮影がめんどうで止めましたが

3人で48,49クラスはトータル7、8本、40~45クラスまでなら15本くらい釣れました。





今回の反省は

ワンエリアに拘りすぎたこと

よく反応するいい場所でしたので、釣りこんでしまいました。

昼からの光量が増えた時間帯は、明らかにあの釣りをしなければならないのに…



まぁ、でも楽しかったのでよしとしましょう。

またリベンジ行ってきます!





デスホTX


先日、熱い釣友と話をしていたところ、

こないだの日曜日に







5本14キロ





とか、





55UP2本に…





などと爆釣情報が(泣)

その日出たかったんですが、風邪ひいて寝ていました。





そんなテンション上がっていますワタクシですが、みなさまいかがお過ごしですか。





ぼちぼち大好きなテキサスの時期がきているそうで、今年もデスホTX爆釣といきたいところですね。

そんなデステキの使い方は以前のブログを参考にしていただいて、今日はさらにつっこんで書いてみましょう。



この時期は、メインが5gテキサスのペグなし。

あまり遠投するとバレやすいので、ぼちぼち投げてください。



あとはいいウィードに当たるまで、ウィードの上面をなめるように結構早いテンポで動かします。

コレは!?

というウィードに当たったら、ステイ中心の釣りに変えます。

今の下物のようにまばらで、背の高いウィードが混ざっているような場所。インビジブルなウィードを探したい方はぜひ試してみてください。意外な掘り出し物が見つかりますよ。



なかなかこの感覚はお伝えしずらいのですが、効率よくいいウィードやハードボトムを探し、かついいバスをゲットできる方法ですよ。



あと今年はキンクーがいまいちの調子でした。デスホなどのクロー系が調子よかったのですが、ボチボチキンクー釣れるようになってきていますよ。

キンクー爆弾を投下して、デカバスゲットしましょうね。



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